2021/05/21 11:21
毎月恒例、“点描でつくる護符ワークショップ”。
4つの幾何学模様にひたすら点描を打っていき、そのときに閃いた言葉や色、形などをその裏に書き留めておくというもの。
その時には意味が分からなくとも、数日後、数週間後、数ヶ月後・・
その答え合わせがやってくるという不思議なワークなのです。
まずはどんなシンクロがあったかの報告から♪
Mさん、前回は護符の裏に「古墳」「前方後円墳」など書かれていましたが、その後、古墳の番組を偶然見たりと、連続して何かと古墳づいていたそうです。
そこで私も「古墳」に反応!
実はつい先月私も古墳を見に行ったんですよね〜
私にまでシンクロしてる!!
でも話はまだまだ続きます。
私はといえば、先月は何かと〝蓮〟が来ていた(瞑想で金蓮が出てきたり、友達がオラクルカードで蓮華のカードを引いたり、ドラマの中で金蓮が出てきたり)ので、自分の誕生日に『鹿央古代の森』に蓮池を見に行ったのです。
蓮は時期的に咲いてはいなかったものの(水連は咲いていた)、同じ敷地内の古墳群を散策して、たくさん良い気をもらったのでした。(→先程のMさんの古墳話へつながる)
さて、それから数日後、何気に先月の護符ワークの裏側を見たら‥
〝蓮〟と書いているではないですか!!
自分ではすっかり忘れていましたが、未来をちゃんと先取りしていたんですねー(**)
でもまた続きがあるのです‥
この〝蓮〟の話にMさん、
「ちょうど紙で作る〝蓮ワーク〟を始めようかなと考えていたところなんですよ❣️」とのこと。
また、Mさんのお姉様(私と同じ名前なんだそう)のお誕生日(私の誕生日と2日違い)に、なんとMさん達も『鹿央古代の森』に行ったとのこと‼️
2日違いで、誕生日だから、という同じ目的で、同じ場所に行ってた。。。
というニアミスに、ビックリしました(**)
護符ワーク、次々とシンクロを起こしてくれて楽しすぎ〜☆
点描でつくる護符ワークショップはオンラインでも行っています。
不思議体験をしたい方、お待ちしています♪
オンラインはこちらから↓
https://ihatovsalon.official.ec/items/38906835